2018.07.08 / 共同開発

国立大学法人筑波技術大学との共同研究契約を締結

AI(人工知能)による障碍者支援AIシステム、対話型AI接客システムを開発する株式会社デジタルアテンダント(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 和夫、以下 デジタルアテンダント)は、2018年7月8日付けで国立大学法人筑波技術大学障害者高等教育研究支援センターとの共同研究開発に合意しました。

これにより、デジタルアテンダント社は障害者支援システムの有り方について、日本トップクラスの知見を有する同センターと様々な視点から意見交換を行えることとなり、障害者支援AIシステムや(ダイナグラス)、対話型AI接客(ダイナパートナー)システムの開発に於いて、より明確なビジョン下で効率的に製品開発を行うことが可能となります。

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